ピーター・レーマン × ジンギスカン
ペアリングセミナーピーター・レーマンワインとラム肉のペアリングで売上アップ!
人気ジンギスカン店「羊サンライズ」の実例大公開!
ジンギスカンや焼肉といえば、合わせるお酒は、ビールやハイボール、チューハイが多数派ですが、そのなかで少しでも客単価アップを図るべく、酒類のレンジ拡大に思案する飲食店様は少なくないかと思います。
そこで私たちピーター・レーマンは、今こそ「ラム肉×ワイン」のペアリングをたくさんのジンギスカン店・焼肉店の皆様に知っていただきたいと思い、この度セミナーを開催いたします。
ジンギスカンで使われるラム肉の約70%がオーストラリア産のオージー・ラム。そして今回ご紹介する「ピーター・レーマン」も同じくオーストラリア産ワインです。食の世界では、なるべく素材の産地を合わせるのがセオリー。であれば、ジンギスカンと「ピーター・レーマン」との相性が良いのは間違いありません。
その気付きと発見、そして理解度の向上を目指し、ラム肉とジンギスカン、ピーター・レーマンとのペアリングや販売方法を伝授するのが本セミナーの主旨になります。
※プレゼントは飲食店様に限らせていただきます。
1店舗につき1セットとなります(限定50店舗)。
講師は、ラム肉の食のプロフェッショナル集団「ラムバサダー」から二名が登壇。今回は北海道・名寄の羊肉専門店「東洋肉店」のオーナーであり、「A+ オーストラリアワインスペシャリスト」、そして「ピーター・レーマン アンバサダー」も務める東澤壮晃氏と、都内随一の人気ジンギスカン店「羊サンライズ」のオーナーであり、自店舗でのワイン販売の実績も持つ、関澤波留人氏が務めます。二人の実践的な講義にどうぞご期待ください。
なぜ、ラム肉とピーターレーマンが合うのか?をテロワールの観点からわかりやすく説明。また、本業である羊肉専門店の知見を活かして「臭くならない羊肉の取り扱い方法」などをご紹介。
ジンギスカン店での修行時代、ワインの販売に力を入れ客単価をアップさせた実績や、人気店「羊サンライズ」でのワイン販売方法など、当代随一の人気ジンギスカン店のオーナーならではのリアルな実例をご紹介します。
様々な角度からラム肉の魅力を発信する食のプロ集団、それが『ラムバサダー』です。オーストラリアの羊肉生産者たちの出資でオージー・ラムのマーケティングやプロモーションを行っている団体「ミートアンドライブストックオーストラリア(MLA)」が、日本市場で羊肉需要をさらに盛り上げるために『オージー・ラムPR大使』として様々なジャンルの食のプロフェッショナルたちをLAMB+AMBASSADOR=LAMBASSADOR(ラムバサダー)に任命。プロ向けのワークショップや消費者イベントなど、SNSを通じて羊肉やオージー・ラムの魅力を日本全国に伝えます。
南オーストラリア州のアデレードから80㎞北東に位置するバロッサは、世界で最も偉大なワイン産地の一つとして認められています。緩やかな丘や谷、尾根は1840年代までさかのぼる世界最古のブドウの樹のホームであり、数々の象徴的なワールドクラスワインを生産する産地として知られています。
創設者のピーター・レーマン氏は、しばしば“バロッサを救った”男と呼ばれ、バロッサ全土において、またオーストラリアのワイン造りの歴史において、伝説的な評価を受けています。今日、ピーター・レーマンはこの産地において最も確立された家族経営ワイナリーの一つとなっています。